複合機・サーバ・パソコン・プリンタ・電話機器等
OA機器のリース・保守サービスはお任せください。
オフィスに必要な複合機・サーバ・パソコン・プリンタ・電話機器等、OA機器をリースいたします。様々な状況に応じてお客様のニーズにあったサービスを柔軟に提供いたします。まずはメールフォーム、お電話にてご相談ください。
リースの仕組み
Leasing mechanism
「リース」は、リースサービスを提供しているリース会社と契約することで、その期間内、サービスを受けることができるようになります。コピー機を使っていれば紙詰まりやシステムエラーなどによるトラブルが発生することがあります。自社の所有物として購入した場合、すべて自己責任でメンテナンスする必要がありますが、弊社のリースサービスには保守サービスも充実していますので、急なトラブルにも安心してご利用いただけます。
主なリースできる商品
複合機・サーバ・パソコン・プリンタ・電話機器等OA機器、その他必要に応じて柔軟に対応いたします。
|
資金を効率的に活用できます。設備調達に多額の資金が不要です、月々のリース料を払うだけで必要な機械・設備を使用できます。 |
---|
|
機械・設備の陳腐化リスクを防止。経済的耐用年数を考慮した期間でリ-スにすれば、常に最新の製品を使用でき機械・設備の陳腐化を防止できます。 |
---|
|
管理事務の合理化固定資産に計上されませんので財務比率を悪化させません。減価償却や固定資産税、保険契約などの事務処理や、それに伴う経費も削減できます。 |
---|
|
リース料は経費で処理が可能月々のリース料は、税務上認められたリース期間であれば、全額経費として処理できます。極めて合理的、経済的な償却ができます。 |
---|
|
管理事務処理の簡素化購入の場合と異なり、リースであれば資金調達、償却事務、諸税の申告・納付、保険の諸手続きなど、いろいろなわずらわしい管理事務処理が省略でき、事業計画もスムーズに進みます。 |
---|
|
インフレ対策にも有効リース料は定額であるため、インフレが起こっても目減りすることなく、安定的に経営が行えます。 |
---|
|
原価意識の徹底ができます。リース料は毎月定額であるため、原価計算が簡素化できると同時に原価意識の徹底が図れます。 |
---|
|
廃棄処理もお任せくださいリース会社が排出事業者を紹介し、スムーズに対応いたします。お客様側で環境関連のさまざまな法律を気にする必要がありません。 |
---|
ファイナンシャル・リース契約の内容
Financial・ Details of the lease contract
|
リース物件受けられるサービスの機械・設備等は、あらゆるメーカーのあらゆる機種がリースの対象となります。 |
---|
|
リース期間お客様のご要望と法定耐用年数などによりそのつど決定いたします。 |
---|
|
中途解約原則としてリースは中途解約ができません。中途解約した場合は残りのリース料を一括でお支払いになります。 |
---|
|
保証・アフターサービスリース期間中の保証とアフターサービスは、購入された場合と同様にメーカー、ディーラーから直接に受けていただきます。 |
---|
|
リース料リース料は、毎月サービスに応じた均等額をお支払いいただきます。 |
---|
|
リース物件の税金・保険固定資産税の申告や納付などの管理も日商リースソリューションで行います。 |
---|
|
リース期間満了後ご相談により、引き続き割安料金で再リースされるか、物件を当社にご返却いただくか、お選びいただけます。 |
---|